2010年1月4日月曜日

0ヶ月5日、6日:さく乳とキノコの面会

投稿者 おとと 時刻: 月曜日, 1月 04, 2010
キノコを新生児室に残して、二人で家に帰ってきたおとととママチキが、
その夕方、キノコに母乳をあげるためにすぐにまた病院の面会に行きました。

基本的には、ママチキはキノコが病院に一人でいる間に、
母乳が消えないように
1)出来れば毎日病院に行って、キノコに母乳をあげること。
2)家にいる時、毎3~4時間(朝でも昼でも真夜中でも)、母乳をさく乳すること。

さく乳した母乳を母乳バッグ(フリーザーバッグみたいな小さいビニル袋)に入れて冷凍します。
そして病院に行く時、冷凍した母乳を持っていきます。
こうすると、新生児室の助産師がその母乳を必要によって解凍し、
キノコにミルクではなく、ママチキの母乳をボトルからいつでもあげることが出来ます。

夜、病院から帰ると、さすがにママチキが落ち込んでしまいました。
黄疸の治療は必要と分かっても、
ずっと一緒にいたキノコが側にいなくてすごく寂しいです。

次の日にも、僕たちは、ママチキがさく乳した冷凍の母乳を持って、病院へ。
そこで僕たちを良いお知らせが待っています!
光線療法を受けたキノコのビリルビンのレベルがかなり落ちています
明日までビリルビンが上がらなければ、キノコが退院出来るそうです!

やったね!!!
 

2010年1月3日日曜日

0ヶ月5日:黄疸。退院はママだけ?!

投稿者 おとと 時刻: 日曜日, 1月 03, 2010
いよいよ退院の日がやってきた!

でも何この天気?!めちゃくちゃ寒いし、雨も降っているし。
まぁ、タクシーで帰るからいいか。

おととは朝一から病院へ。
ママチキが用意して、荷物も全部そろいました。
後はキノコを着替えさせるだけ。

ちょうど朝の検査の時間だから、キノコは新生児室にいます。
少し待たなければいけません。

突然ママチキとおととは先生に呼ばれます
どうした?どうした?どうした?
やっぱり黄疸ですか???

その通り。キノコは高ビリルビン血症(黄疸)です。
朝の検査の結果で、キノコのビリルビンのレベルは19.5まで上がっています。

ビリルビンが高くなってしまうと、赤ちゃんがぐったりしてしまい、
母乳やミルクの飲みが悪くなります。
そして高ビリルビン血症を治療せずに放っておくと、脳に障害を与えるまで、
大変なことになるリスクがあるそうです。

普段、ビリルビンのレベルが20を越えると治療を始めなければいけません。
キノコのビリルビンのレベルはまだ20のラインをぎりぎり超えていないですが、
治療開始した方がいいではないかと先生に勧められました。

「治療開始」と言うのはキノコが一人で新生児室で残り、
光線療法を受けなければなりません。

光線療法というのは、
光のエネルギーを使ってビリルビンを排泄しやすい形に変化させて体の外に出す治療です。
簡単にいうと赤ちゃんの「日焼けサロン」みたいです。

先生の提案は1日目(当日)、キノコは光線療法を受けます。
2日目はビリルビンが下がったら、光線療法を受けずに様子をみます。
3日目のチェックでビリルビンが上がらなかったら、問題なしで退院出来ます
そしてビリルビン再び上がったら繰り返し光線療法を受けます。

結局、当日、退院したのはママチキだけ。
そしてうちのキノコは、この寒い一日を新生児室の「日焼けサロン」で
過ごすことになりました...
 

0ヶ月3日、4日:退院への道。

投稿者 おとと 時刻: 日曜日, 1月 03, 2010
ママチキとキノコの病院生活が続きます。
ママチキは母乳が少しずつ増えて来て、キノコは1日中、母乳を吸いながら、
夜、少しボトルのミルクを飲んで、お腹一杯で、静かに寝てくれます。

キノコは3日目から少しずつ黄色くになってきます
どんな赤ちゃんでも黄疸が出る時期なので、特に問題ないはずですが、
やっぱりちょっと心配です。
(黄疸は【おうだん】と読むんです。おととは最初間違って【オウゴン】と覚えてしまいました)

ママチキはキノコをお風呂に入れる練習をしました。
二人ともどんどんお互いに慣れてきます。
ずるい!
おととはこの数日間、仕事の帰りで病院を訪ねるので、
ちょっとしかキノコに会えないです。

こうしてようやく退院の日が近づけてきた...
 

2010年1月2日土曜日

0ヶ月2日:母乳が出たぞ!

投稿者 おとと 時刻: 土曜日, 1月 02, 2010
ママチキは母乳がほぼ出ないため、
仕方なく「ダイエット中」のキノコの体重が減ってしまって、
2800グラムを切ります。

助産師さんによると、
新生児は生まれてから最初の一週間、体重が5~8%減るのは普通です
(最初は余分の水分と脂肪を持って生まれてきます)。
キノコの体重が10%以上減らない限り、焦らずにそのまま母乳が出るまで頑張って
くださいと言われました。

そして、
午後になると、
やっとママチキの母乳はキノコが飲めるぐらい出るようになります!
やったね!
ママチキとキノコ大喜び!

今日のママチキの夕飯は「祝い膳」です:
病院が用意してくれる普通より豪華な和食セット、メイン料理はタイです。
そしてチョコレートケーキのデザートも付いています!

二人ともお腹が一杯ママチキとキノコが今夜ぐうぐうと寝ます。
 

0ヶ月1日:母乳

投稿者 おとと 時刻: 土曜日, 1月 02, 2010
次の日、おととは朝一から病院へ!
(もちろん会社で有休をとって)

昨日歩くのもつらかったママチキは、一杯休んで、
少し元気になりました。よかった!

よ~し、今日からはママチキとキノコの密着生活が始まるの!
ママチキとキノコが基本的にずっと一緒に病室にいるってこと。
キノコを新生児室に預けるのは朝:体重測定と先生の検査の時と
ママチキがご飯を食べる時だけです。

ママチキの朝ごはん後、助産師さんがキノコを病室に持ってきます。
そして、ママチキの母乳上げ方の勉強が始まります。
うちは出来るだけ母乳をメインにしたいので、これはは欠かせない勉強です。
(母乳の勉強途中で自然的におむつ交換の勉強もありました)。

母乳の上げ方は基本的に4つタイプがあります:
・よこ抱き
・たて抱き
・わき抱き
・添い乳

よこ抱きと添い乳は特に問題なし、たて抱きはちょっと難しいけどまぁまぁ。
でもわき抱きは...何ですか??この扱いは?!
まるで新生児じゃなくて、アメリカンフットボールのボールの持ち方じゃないですか?!!

とりあえず、全部の勉強が無事に終了です。
問題は...

ママチキはまだ母乳がほとんど出ないです。
キノコが吸えば吸うほど母乳の量が増えるはずです。
キノコ、ちょっと我慢しなきゃ!

夜になると、いくら頑張って吸っても、
ぺこぺこ状態のキノコが疲れて泣き始めます
そして泣き止みません。

結局、ママチキはキノコを一緒にベッドに寝かせて、
添い乳し、キノコが何とか落ち着いて、寝てくれます。

キノコ、ママチキは母乳が一杯出るように頑張って!

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