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2010年1月4日月曜日

0ヶ月7日:退院!!!ベビーベッドは嫌?!

投稿者 おとと 時刻: 月曜日, 1月 04, 2010
12月13日、キノコはちょうど1週間になりました。

僕たちは助産師さんに言われた通り、昼ぐらいに病院に。

キノコは今回こそ退院出来るんでしょうか...

大丈夫!
朝のチェックで、キノコのビリルビンのレベルが、
光線療法なしでも上がらなかったの!
ということは...退院だ!!!

キノコを着替えさせて、タクシーの乗り場へ。
キノコは途中で騒ぎ始めるが、そのためにおしゃぶりを用意しています。

これはおととの会社の同僚が「おしゃぶりを絶対に忘れるな!
おしゃぶりがないと退院の時、タクシー乗りは大騒ぎになるぞ!!」
と強く勧められた。

正解でした!
おしゃぶりをあげると、キノコが静かになって、
ずっと家まで、タクシーの中で全然騒がないです。

そしていよいよ家に到着!

早速キノコをキノコの部屋のベビーベッドに入れます。
でもキノコがベッドで中々落ち着いてくれません。
まだ新しい環境になれていないし、うちのベビーベッドは
病院の新生児用のベッドよりやはり広いので、
キノコがベッドに入るとすぐ不安になり泣き始めます

こうだったら、キノコをリビングに置いてある昼寝ようのハイローベッドに入れてみる。
ベビーベッドと比べてハイローベッドはコンパクトなのでキノコが落ち着いて寝ます。
やはり、子宮の中にいるのに慣れている新生児は狭いところの方が好きみたいです。

夜になっても、キノコはベッドで寝てくれません。
また、キノコが部屋で一人になるとすぐに不安になります。
しようがなく、キノコをハイローベッドにそのまま寝かせて、
この夜だけを3人でリビングで過ごします。

キノコ、早く家に慣れてきてね!
 

0ヶ月5日、6日:さく乳とキノコの面会

投稿者 おとと 時刻: 月曜日, 1月 04, 2010
キノコを新生児室に残して、二人で家に帰ってきたおとととママチキが、
その夕方、キノコに母乳をあげるためにすぐにまた病院の面会に行きました。

基本的には、ママチキはキノコが病院に一人でいる間に、
母乳が消えないように
1)出来れば毎日病院に行って、キノコに母乳をあげること。
2)家にいる時、毎3~4時間(朝でも昼でも真夜中でも)、母乳をさく乳すること。

さく乳した母乳を母乳バッグ(フリーザーバッグみたいな小さいビニル袋)に入れて冷凍します。
そして病院に行く時、冷凍した母乳を持っていきます。
こうすると、新生児室の助産師がその母乳を必要によって解凍し、
キノコにミルクではなく、ママチキの母乳をボトルからいつでもあげることが出来ます。

夜、病院から帰ると、さすがにママチキが落ち込んでしまいました。
黄疸の治療は必要と分かっても、
ずっと一緒にいたキノコが側にいなくてすごく寂しいです。

次の日にも、僕たちは、ママチキがさく乳した冷凍の母乳を持って、病院へ。
そこで僕たちを良いお知らせが待っています!
光線療法を受けたキノコのビリルビンのレベルがかなり落ちています
明日までビリルビンが上がらなければ、キノコが退院出来るそうです!

やったね!!!
 

2010年1月3日日曜日

0ヶ月5日:黄疸。退院はママだけ?!

投稿者 おとと 時刻: 日曜日, 1月 03, 2010
いよいよ退院の日がやってきた!

でも何この天気?!めちゃくちゃ寒いし、雨も降っているし。
まぁ、タクシーで帰るからいいか。

おととは朝一から病院へ。
ママチキが用意して、荷物も全部そろいました。
後はキノコを着替えさせるだけ。

ちょうど朝の検査の時間だから、キノコは新生児室にいます。
少し待たなければいけません。

突然ママチキとおととは先生に呼ばれます
どうした?どうした?どうした?
やっぱり黄疸ですか???

その通り。キノコは高ビリルビン血症(黄疸)です。
朝の検査の結果で、キノコのビリルビンのレベルは19.5まで上がっています。

ビリルビンが高くなってしまうと、赤ちゃんがぐったりしてしまい、
母乳やミルクの飲みが悪くなります。
そして高ビリルビン血症を治療せずに放っておくと、脳に障害を与えるまで、
大変なことになるリスクがあるそうです。

普段、ビリルビンのレベルが20を越えると治療を始めなければいけません。
キノコのビリルビンのレベルはまだ20のラインをぎりぎり超えていないですが、
治療開始した方がいいではないかと先生に勧められました。

「治療開始」と言うのはキノコが一人で新生児室で残り、
光線療法を受けなければなりません。

光線療法というのは、
光のエネルギーを使ってビリルビンを排泄しやすい形に変化させて体の外に出す治療です。
簡単にいうと赤ちゃんの「日焼けサロン」みたいです。

先生の提案は1日目(当日)、キノコは光線療法を受けます。
2日目はビリルビンが下がったら、光線療法を受けずに様子をみます。
3日目のチェックでビリルビンが上がらなかったら、問題なしで退院出来ます
そしてビリルビン再び上がったら繰り返し光線療法を受けます。

結局、当日、退院したのはママチキだけ。
そしてうちのキノコは、この寒い一日を新生児室の「日焼けサロン」で
過ごすことになりました...
 

0ヶ月3日、4日:退院への道。

投稿者 おとと 時刻: 日曜日, 1月 03, 2010
ママチキとキノコの病院生活が続きます。
ママチキは母乳が少しずつ増えて来て、キノコは1日中、母乳を吸いながら、
夜、少しボトルのミルクを飲んで、お腹一杯で、静かに寝てくれます。

キノコは3日目から少しずつ黄色くになってきます
どんな赤ちゃんでも黄疸が出る時期なので、特に問題ないはずですが、
やっぱりちょっと心配です。
(黄疸は【おうだん】と読むんです。おととは最初間違って【オウゴン】と覚えてしまいました)

ママチキはキノコをお風呂に入れる練習をしました。
二人ともどんどんお互いに慣れてきます。
ずるい!
おととはこの数日間、仕事の帰りで病院を訪ねるので、
ちょっとしかキノコに会えないです。

こうしてようやく退院の日が近づけてきた...
 

2010年1月2日土曜日

0ヶ月2日:母乳が出たぞ!

投稿者 おとと 時刻: 土曜日, 1月 02, 2010
ママチキは母乳がほぼ出ないため、
仕方なく「ダイエット中」のキノコの体重が減ってしまって、
2800グラムを切ります。

助産師さんによると、
新生児は生まれてから最初の一週間、体重が5~8%減るのは普通です
(最初は余分の水分と脂肪を持って生まれてきます)。
キノコの体重が10%以上減らない限り、焦らずにそのまま母乳が出るまで頑張って
くださいと言われました。

そして、
午後になると、
やっとママチキの母乳はキノコが飲めるぐらい出るようになります!
やったね!
ママチキとキノコ大喜び!

今日のママチキの夕飯は「祝い膳」です:
病院が用意してくれる普通より豪華な和食セット、メイン料理はタイです。
そしてチョコレートケーキのデザートも付いています!

二人ともお腹が一杯ママチキとキノコが今夜ぐうぐうと寝ます。
 

0ヶ月1日:母乳

投稿者 おとと 時刻: 土曜日, 1月 02, 2010
次の日、おととは朝一から病院へ!
(もちろん会社で有休をとって)

昨日歩くのもつらかったママチキは、一杯休んで、
少し元気になりました。よかった!

よ~し、今日からはママチキとキノコの密着生活が始まるの!
ママチキとキノコが基本的にずっと一緒に病室にいるってこと。
キノコを新生児室に預けるのは朝:体重測定と先生の検査の時と
ママチキがご飯を食べる時だけです。

ママチキの朝ごはん後、助産師さんがキノコを病室に持ってきます。
そして、ママチキの母乳上げ方の勉強が始まります。
うちは出来るだけ母乳をメインにしたいので、これはは欠かせない勉強です。
(母乳の勉強途中で自然的におむつ交換の勉強もありました)。

母乳の上げ方は基本的に4つタイプがあります:
・よこ抱き
・たて抱き
・わき抱き
・添い乳

よこ抱きと添い乳は特に問題なし、たて抱きはちょっと難しいけどまぁまぁ。
でもわき抱きは...何ですか??この扱いは?!
まるで新生児じゃなくて、アメリカンフットボールのボールの持ち方じゃないですか?!!

とりあえず、全部の勉強が無事に終了です。
問題は...

ママチキはまだ母乳がほとんど出ないです。
キノコが吸えば吸うほど母乳の量が増えるはずです。
キノコ、ちょっと我慢しなきゃ!

夜になると、いくら頑張って吸っても、
ぺこぺこ状態のキノコが疲れて泣き始めます
そして泣き止みません。

結局、ママチキはキノコを一緒にベッドに寝かせて、
添い乳し、キノコが何とか落ち着いて、寝てくれます。

キノコ、ママチキは母乳が一杯出るように頑張って!

2009年12月26日土曜日

0ヶ月0日:計測とキノコの挨拶?!!

投稿者 おとと 時刻: 土曜日, 12月 26, 2009
生まれたキノコはまず計測へ。

はたして結果は...

じゃじゃん!!

体重: 3,024グラム
身長: 49センチ
頭囲: 34センチ
胸囲: 31.5センチ

計測が終わって、キノコがオムツと服が着させます。
それで、再び分娩室にママチキのところへ。
やっとママチキとキノコがゆっくり会えます。
ママチキがキノコを抱っこしてやさしく話しかけると...

おいおいおい!!!

キノコ!これって何ですか?
何このジェスチャー???!
これは挨拶と言うんですか?!!

新生児
キノコがママチキとしばらくいてから、先に新生児室に移ります。

ママチキは看護師さんと分娩室で残ります。
実は、ママチキは出血が多く、さらに子宮の収縮があまりよくないです。
子宮収縮の注射を打ってもらって、車椅子で病室に移動します。

病室ではママチキが洗ってもらったキノコともう1回会いますが、
すぐにキノコをまた新生児室に預かってもらいます。
ママチキは疲れすぎて、第一の目的は一杯休んで少しでも力を取り戻すことです。

おやすみ、ママチキ。
おやすみ、キノコ。

2009年12月24日木曜日

出産とキノコの誕生 Part 3:これって立会いですかぁ?!

投稿者 おとと 時刻: 木曜日, 12月 24, 2009
Part 1 はこちらです。

Part 2 はこちらです。


12月6日(日)

07:30
先生のチェック後、分娩室へ。

08:00~11:00
地獄の3時間。これって立ち会いというものですかぁ?!!

キノコの頭が見えるまで後4.5センチと言っても、この最後の数センチが最も狭く、
キノコが中々先に進んでくれません。
時間が経っても、進歩がないため、
助産師はママチキのポーズを変えなければいけないと決める。

そこからママチキが座りながら、立ちながら、
とにかくキノコが出やすいポーズが指示され、
なんだか出産より、本当の運動時間になってしまいました。

助産師に立たされたポーズの中には、元気な人でも長く立てない姿勢も多く、
陣痛で力が完全になくなっているママチキには無理なので、ほとんどずっと
おととがママチキを持ってたり、支えたりして、さすがに2~3時間後、
おととも完全にヒィヒィ状態になってしまいました。

11:00
映画で出る出産シーンと全然違う、
2~3時間も続いていたママチキの「出産エアロビクス」後、
やっとキノコが出口に到着

先生に超音波でチェックしてもらって、キノコの姿勢に問題ないので、
最後のいきみのフェーズに入る。

助産師・先生が用意し、やっと分娩室が「映画に出る分娩室」に変わりました。
看護師がママチキに「さあ!もう最後よ!」と言葉をかける。
ママチキが看護師に質問する。「最後って…あとどれ位ですか…?5分位?」
看護師も先生も大笑い。「目標は午前中ですよ!!」と言われる。
まだまだ続く最後の陣痛。ママチキがいきみ始める...

11:30
俳臨(陣痛の波とともに赤ちゃんの頭が見え隠れする状態)

そして...

12:15
キノコの誕生!!!


おととは涙が止まらないまま、ビデオカメラを持って、
生まれたばかりのキノコの撮影する。
ママチキは10~15分後、胎盤が外に出て、先生にカットしたところを縫ってもらう。
キノコはちょっとだけママチキの上に寝てから計測に。
出産無事に終了!


分娩室から出る時、ママチキが言った言葉は
もう二度とここ(分娩室)には来ない!!」でした...

2009年12月23日水曜日

出産とキノコの誕生 Part 2:陣痛、開口期

投稿者 おとと 時刻: 水曜日, 12月 23, 2009
Part 1 はこちらです

12月6日(日)

00:00 
いきなり軽い陣痛が始まる
おととが念のために病院に残ることにする。

02:00
本番的な陣痛が始まる。これからはママチキの痛みとの戦いがスタートする。

03:00 
陣痛がどんどん激しくなる。毎3~4分きて、毎回1~1.5分続いている感じ。
ママチキがほぼ動かないでベッドで寝ている。腰が痛いが、
マッサージをしようとすると逆にひどくなるので、カイロを張る。
時々看護師が来て、キノコの心拍を確認する。
おととの役割は基本的にママチキに飲み物をあげる、
そしてずっと側にいて精神的にサポートする。

05:00
陣痛がさらにきつく。毎3分で1~2分続く。
ママチキが気持ち悪くなる。陣痛に耐えた後、何度か嘔吐してしまう程の痛み。
時々ママチキがおととに「あとどれぐらい?」と聞いている。
おととは適当に「今の陣痛から判断すると、
子宮はすでに3~4センチ開いていると思う」、その後
「もう子宮が5センチぐらい開いているはず」
と落ち着かせようとするんだけど
頭の中に「まだほぼ開いていなかったらどうしょう???」と心配...

06:00 
看護師が来て、内診しようと思っているが、
ママチキが痛くて動いてくれないから、
内診出来ない。

06:30
看護師が再び来て何とか内診に成功。結果は...
なんと!!
子宮は全開で、キノコはすでにかなり下りてきました!
出口まであと4.5センチ!

看護師はこれから先生にチェックしてもらい、大丈夫だったら
分娩室に移動しますと報告します。

07:30
先生のチェック後、分娩室に移動と決定。
しかし、ママチキが痛みのため自分で動けなく、
何とか車椅子に座らせ、分娩室へ...

(続く...)

出産とキノコの誕生 Part 1:無痛分娩なし?!

投稿者 おとと 時刻: 水曜日, 12月 23, 2009
12月5日(土)

もともと無痛の計画分娩に準備していた我が家のママチキ。
12月2日の病院の審査で子宮がまだ完全に閉じていると言われたし
出産予定日も12月16日だし、キノコの誕生がもう少し先の話だろう...

ママチキのお腹が大きくあまり動けないし、天気もよくないし...
ゆっくり週末を家に過ごしましょうと考えていた僕たち。


しか~し!!!


15:00 
ママチキが突然破水しちゃいました!
破水の量も多く、すぐに病院に電話をしました。

15:30
タクシーを予約し、入院用の荷物がほぼ全部が事前にそろっていたから
10分で用意して、出発!

16:00
病院に到着。ママチキはすぐに検査してもらいました。
これは破水に違いないが、子宮がまだ全然閉じているし、陣痛が始まりません
お腹の中のキノコの心拍もチェックしてもらい、キノコは問題ないようです。

17:00~ 
ママチキは陣痛室に。
ママチキが元気で病院の夕飯を食べる。
陣痛が始まるまで時間がかかりそうなので、暇つぶしとしておととは1回家に帰って
DVDプレイヤーを持って、映画を借りて、おやつや飲み物を買って、病院に戻る。

21:00~
ママチキが再検査してもらう。子宮がまだまだ閉じている。
先生によると、今夜は何も始まらないだろう。
明日の朝、様子を見て、自然陣痛が始まらない場合、人工的に陣痛を起こす予定。

但し、予想外の破水ですし、週末だし、無痛分娩の先生がいないため、
今回は普通の分娩になってしまう。
ポカ~ン...( ´'A'`)

ママチキ、どうしょう??!!


23:00~ 
無痛分娩がなくなることに対し不安になったママチキが、
一人で病院に残るのは怖がっていて、おととにずっと残って欲しい。
それに対し、看護師はおととが残って良いけど、今日はどうせ陣痛始まらなさそうので、
おととは今夜家に帰って、明日のために休んだほうが良いと勧めている。
おととは終電で帰る予定。


12月6日(日)

00:00
少し落ち着いたママチキがそろそろ帰るおととに
「無痛分娩できなくなって残念だけど、しようがないね。
普通の分娩を出来るだけ楽しんでみよう」と言う。
そして...

...

いきなり軽い陣痛が始まる

(続く...)


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